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命が躍動する季節
新年度が始まって1週間が経過しました。
一つずつ学年が上がった五中生たちも、新鮮な気持ちでスタートを切りました。
そんな五中生を応援するように、学校周辺の植物たちも生き生きとした姿を見せています。

仙川沿いの菜の花

校門横の花壇には色とりどりの花が元気よく咲いています。

すでに葉桜となった正門横の桜の隣の小さな梅の木には、小さな梅の実がなっています。
そして、こちらの植物は何だかわかりますか?

昨年6月に「みたか紫草復活プロジェクト」の方からいただいた紫草(むらさき)の新芽です。
これが昨年、開花したときの様子です。

この株を学校花壇に植え替えましたが、冬の間は枯草のようになっていました。
ところが3月になって、その根本からふきのとうのようなものが伸びていました。
「脇芽」といって、根の横から出てくる新しい芽だそうです。
3月31日に、復活プロジェクト代表の西村さんのご指導のもと、ポットから出して、本格的な植え替えをしました。その際に、「むらさき」の名前の由来である、鮮やかな紫色の根を見ることができました。この根から染料を抽出して染め物に利用していて、「江戸むらさき」と呼ばれる色は紫草によってできた色だそうです。

約2週間でみるみる成長しています。
小さな植物ですが、力強い「命の躍動」が感じられます。
五中生とともにぐんぐん成長して、それぞれの花を咲かせてくれることを楽しみにしています!
公開日:2026年04月11日 14:00:00
更新日:2026年04月11日 15:26:10