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和泉流宗家による狂言教室(10/30)
東京都教育委員会主催「笑顔と学びの体験プロジェクト」のプログラムの一つである「和泉流宗家による狂言鑑賞教室~聞いて、観て、やってみる!~」を開催しました。
和泉家の3姉弟 長女の和泉淳子さん、次女の三宅藤九郎さん、長男の和泉元彌さんと、理事長で3人のお母様である和泉節子さんが、3年連続で五中に来てくださいました。

「狂言のお話」で、狂言の歴史、所作や作法についてなど、基本的なことを学びました。

狂言「盆山(ぼんさん)」を鑑賞。 友人の盆栽を盗みに入った人が、バレているとは気づかずに、様々な動物のマネをしてピンチを逃れようとしますが、その滑稽な様子に五中生からも笑い声が。約600年前の人たちと同じものを見て笑えることに、歴史や伝統芸能の深さを感じます。

「小舞」を鑑賞したあとは、体験型のワークショップへ。


「狂言を楽しめた人」と聞かれて、多くの人が勢いよく手を挙げていました。

最後に、中学生が自分の進路を切り拓いていこう!と思えるような、あたたかくて力強いメッセージをいただきました。
元彌さんが先代であるお父様から繰り返し言われた「芸(狂言)に対して素直であれ」「素直でなくなったときに成長は止まる」というメッセージが印象的でした。私たちが何かに取り組むときにも、それに対してまっすぐに向き合い続ける気持ちが大切だと教えていただきました。

五中生と伝統芸能を出会わせてくださった和泉流宗家のみなさん、企画・運営をしてくださった東京都教育委員会や関係機関のみなさん、ステキな時間をありがとうございました!
ぜひ来年も来ていただけますように。そのときまで「さ~ら~ば~さ~ら~ば~」
(抑揚のつけ方は参加した1年生とI組生徒にお尋ねください)
公開日:2026年10月30日 14:27:36
更新日:2026年10月30日 19:02:11