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セーフティ教室(7/9)

カテゴリ:全体 セーフティ教室(7/9)

東京都消費者生活総合センターから、消費者啓発員の才木智子様を講師にお迎えし、「悪徳商法の被害から身を守る」をテーマにした講話をしていただきました。

 

 

「契約」に関する基本的なことを学んだ後は、3~4人でのロールプレイを行いました。

一つ目の台本は、友達にオンラインゲームの課金を勧められて、母親に1回分の課金を購入してもらったが、やめられずに7万円分の請求書が来てしまう話。

もうひとつは、道で声をかけられた人に連れていかれたエステ店で高額な化粧品を契約してしまった娘が、勇気を出して母親に相談し、消費生活センターに一緒に行って、契約解除の方法を教えてもらう話でした。

 

五中生はこのようなグループ活動には本当によく取り組むことができます。講師の先生も感心していました。

 

事前に行ったアンケート結果では、オンラインゲームの課金をしたことがある人が100名(33%)いて、その半数が1年生でした。また、1万円以上の課金をしたことがある人が約20名いました。

ただし、都内の中学生の平均と比較すると、これらの割合は低いほうだということでした。

 

お礼の言葉の生徒代表が「自分もネットで買い物をすることがあるので、家族と一緒にあらためて気を付けなければならないことなどについて話し合ってみようと思います」と、この日に学んだことをふまえたメッセージを伝えました。教室終了後に、講師の才木さんは「あのメッセージにとても感動しました」とおっしゃっていました。

第2部として、参加した保護者、地域の方、教職員と講師の先生で意見交換会を行いました。

 

中学生の消費者教育は家庭と切り離すことはできません。ぜひ今日の内容についてお子様に聞き、家族での話題にしていただければ幸いです。

公開日:2026年07月09日 16:49:35
更新日:2026年07月09日 17:26:19